2007年06月10日
2007.6.10 ネット際のハイボレー
前回のポイント:
①手首を返してラケットを地面と水平に構える。
②打点で手打ちを返して、ラケットを立てる。このとき足の踏み込みと同時にインパクト。
※バックは足の踏み込みが速くなるので要注意。
アプローチショットについての質問。
トップスピンでアプローチする場合は、厚めにラケットを被せることで、ボールをコントロールすること。
相手の位置によって、ベースラインにいるときは深いボール、前に詰めているときは足元を狙って。
アドバイスシート:
課題:フォアハンドのグランドストローク
短いボールや打点の低いボールに対して、通常よりも回転量を多くすることで、ネットミスを減らすこと。
ショートラリーで、手首をもっと親指側に返して(ワイパー打法を意識して)、ボールの回転量を意識すること。
①手首を返してラケットを地面と水平に構える。
②打点で手打ちを返して、ラケットを立てる。このとき足の踏み込みと同時にインパクト。
※バックは足の踏み込みが速くなるので要注意。
アプローチショットについての質問。
トップスピンでアプローチする場合は、厚めにラケットを被せることで、ボールをコントロールすること。
相手の位置によって、ベースラインにいるときは深いボール、前に詰めているときは足元を狙って。
アドバイスシート:
課題:フォアハンドのグランドストローク
短いボールや打点の低いボールに対して、通常よりも回転量を多くすることで、ネットミスを減らすこと。
ショートラリーで、手首をもっと親指側に返して(ワイパー打法を意識して)、ボールの回転量を意識すること。