2009年02月01日
1月の結果
2009年01月11日
1年の計
2009年・1年の計をここに記す。
①年間テニス 100日
②年間runing距離 500Km
③マラソン大会(5Km) 20分
④市民テニス大会 1回戦突破
以上を目標に今年も心・技・体のバランスと強化を図る。
本日、2009.1.11 すでに③の結果は21'07"(37位)と達成ならず。20分の壁の厚さを目の当たりにする。
昨年の記録21'37"(65位)からは更新。
①年間テニス 100日
②年間runing距離 500Km
③マラソン大会(5Km) 20分
④市民テニス大会 1回戦突破
以上を目標に今年も心・技・体のバランスと強化を図る。
本日、2009.1.11 すでに③の結果は21'07"(37位)と達成ならず。20分の壁の厚さを目の当たりにする。
昨年の記録21'37"(65位)からは更新。
2007年12月16日
2007.12.16 サーブのコース打ち分け
久々にメモ。
サーブでのコースの打ち分けは、手首で調整。
デュースコートへのワイド狙いは、手首を内側へひねって調整。
サーブでのコースの打ち分けは、手首で調整。
デュースコートへのワイド狙いは、手首を内側へひねって調整。
2007年07月01日
2007.7.1 グランドストローク
今日のポイント:
練習内容1:アプローチショット
フォアハンド:フォロースルーで首に巻きつけるイメージで。。。
バックハンド:フォロースルーでグリップが顔の位置までくるように振りぬく。
練習内容2:ショートボールのアップローチ、下がって深いボールのストロークを繰り返し練習。
①膝を落として構えること。
※膝が立っているとボールを持ち上げる動作がとれずにネットするケースが多い。
ラリーの連続動作で、膝曲げて腰を落として、打点を前に(ラケットを早く引いて)、ボールのドライブ回転をつける練習をすること。
※昨日のテニス
Kとのシングルス 4-2
ストロークが浮き気味でコントロールされていない。
ドライブを掛けてコントロールすることと、バックのスライスは打点を前に。
練習内容1:アプローチショット
フォアハンド:フォロースルーで首に巻きつけるイメージで。。。
バックハンド:フォロースルーでグリップが顔の位置までくるように振りぬく。
練習内容2:ショートボールのアップローチ、下がって深いボールのストロークを繰り返し練習。
①膝を落として構えること。
※膝が立っているとボールを持ち上げる動作がとれずにネットするケースが多い。
ラリーの連続動作で、膝曲げて腰を落として、打点を前に(ラケットを早く引いて)、ボールのドライブ回転をつける練習をすること。
※昨日のテニス
Kとのシングルス 4-2
ストロークが浮き気味でコントロールされていない。
ドライブを掛けてコントロールすることと、バックのスライスは打点を前に。
2007年06月24日
2007.6.24 ボレー・ボレー戦からの決め球
今日のポイント:
①フォアのボレーはラケットを引きすぎず、肘から先を前に残すこと。
※グランドストロークと同じ構えになっているため、打点が遅れる。
グランドストレークは、打った後の構え(テイクバック)を早く。
※昨日のテニスの疲れで、本日のスクールは絶不調。
9:00~11:00 シングルスオフに参加
A氏と1-4,2-4 一球への集中とミスが多い。2セット目は十分に勝機あり。
B氏と4-1,4-0
15:00~17:00 東部SPで練習
Kとのシングルス 6-1
①フォアのボレーはラケットを引きすぎず、肘から先を前に残すこと。
※グランドストロークと同じ構えになっているため、打点が遅れる。
グランドストレークは、打った後の構え(テイクバック)を早く。
※昨日のテニスの疲れで、本日のスクールは絶不調。
9:00~11:00 シングルスオフに参加
A氏と1-4,2-4 一球への集中とミスが多い。2セット目は十分に勝機あり。
B氏と4-1,4-0
15:00~17:00 東部SPで練習
Kとのシングルス 6-1
2007年06月17日
2007.6.17 ハイボレー・スマッシュの連続動作
今日のポイント:
バックのハイボレー、スマッシュ、フォアのハイボレー、バックのつなぎのボレー
①決めるショットとつなぐショットの使い分け。
②バックのハイボレーは、足を早く踏み込込みすぎるので、ショットと同時に踏み込むこと。
③バックのつなぐボレーは踏む込み足を相手とと反対に向けて、相手に背中を向けて、ショットと同時に踏み込むこと。
フォアハンドのグランドストローク
スピン系のショットで打ち負けている感じは、振り遅れているため。
ラケットの引きを早くして、打点を前で捕らえること。
今夜のエクストラスクールのテーマ:グランドストローク
球出し練習はそれなりにコントロールできるので、ラリー中でも、早くラケットを引き事が大切。
ラケットを被せるよう意識して、ボールに回転を付けける練習を心掛けたい。
バックのハイボレー、スマッシュ、フォアのハイボレー、バックのつなぎのボレー
①決めるショットとつなぐショットの使い分け。
②バックのハイボレーは、足を早く踏み込込みすぎるので、ショットと同時に踏み込むこと。
③バックのつなぐボレーは踏む込み足を相手とと反対に向けて、相手に背中を向けて、ショットと同時に踏み込むこと。
フォアハンドのグランドストローク
スピン系のショットで打ち負けている感じは、振り遅れているため。
ラケットの引きを早くして、打点を前で捕らえること。
今夜のエクストラスクールのテーマ:グランドストローク
球出し練習はそれなりにコントロールできるので、ラリー中でも、早くラケットを引き事が大切。
ラケットを被せるよう意識して、ボールに回転を付けける練習を心掛けたい。
2007年06月10日
2007.6.10 ネット際のハイボレー
前回のポイント:
①手首を返してラケットを地面と水平に構える。
②打点で手打ちを返して、ラケットを立てる。このとき足の踏み込みと同時にインパクト。
※バックは足の踏み込みが速くなるので要注意。
アプローチショットについての質問。
トップスピンでアプローチする場合は、厚めにラケットを被せることで、ボールをコントロールすること。
相手の位置によって、ベースラインにいるときは深いボール、前に詰めているときは足元を狙って。
アドバイスシート:
課題:フォアハンドのグランドストローク
短いボールや打点の低いボールに対して、通常よりも回転量を多くすることで、ネットミスを減らすこと。
ショートラリーで、手首をもっと親指側に返して(ワイパー打法を意識して)、ボールの回転量を意識すること。
①手首を返してラケットを地面と水平に構える。
②打点で手打ちを返して、ラケットを立てる。このとき足の踏み込みと同時にインパクト。
※バックは足の踏み込みが速くなるので要注意。
アプローチショットについての質問。
トップスピンでアプローチする場合は、厚めにラケットを被せることで、ボールをコントロールすること。
相手の位置によって、ベースラインにいるときは深いボール、前に詰めているときは足元を狙って。
アドバイスシート:
課題:フォアハンドのグランドストローク
短いボールや打点の低いボールに対して、通常よりも回転量を多くすることで、ネットミスを減らすこと。
ショートラリーで、手首をもっと親指側に返して(ワイパー打法を意識して)、ボールの回転量を意識すること。
2007年06月03日
2007.6.3 ロブ
前回のポイント:
①手打ちになるとロブが浅くなるので、膝を使ってコントロールすること。
練習ボールは、ゆるい球出しのため、トップスピンロブがいいコースに決まった。
相手のスマッシュをロブで返す練習では、深く返すことに専念したが、早いスマッシュに対してはロブより、ミドルボレーになるね。
サーブは、先週のアドバイスで、トスを前めにしたことで、フラットが入りやすくなり、打点時の肩への負担も少なくなってきた。後は面の真ん中で捉えるだけ。
エクストラ:
今日は、夜のエクストラコースに参加、ボレー中心のレッスンだったが、ミドルボレーがスライス回転も利いて、深く入っていたので、良かったかな。
ミニゲームでは凡ミス多し。
(ご近所さんと一緒になった。)
①手打ちになるとロブが浅くなるので、膝を使ってコントロールすること。
練習ボールは、ゆるい球出しのため、トップスピンロブがいいコースに決まった。
相手のスマッシュをロブで返す練習では、深く返すことに専念したが、早いスマッシュに対してはロブより、ミドルボレーになるね。
サーブは、先週のアドバイスで、トスを前めにしたことで、フラットが入りやすくなり、打点時の肩への負担も少なくなってきた。後は面の真ん中で捉えるだけ。
エクストラ:
今日は、夜のエクストラコースに参加、ボレー中心のレッスンだったが、ミドルボレーがスライス回転も利いて、深く入っていたので、良かったかな。
ミニゲームでは凡ミス多し。
(ご近所さんと一緒になった。)
2007年05月27日
2007.5.27 アプローチから陣形
今日のポイント:
アプローチからサービスライン上での平行陣からの陣形
①ペアがクロスで打合っているときは、1~2歩前に詰めてポーチを狙える陣形うぃ考えること。
※ ペアがサービスライン上でクロスで打合っているときは良いが、ペアが前に出ているとロブで抜かれるリスクが高くなる。
逆に、自分がクロスでボレー・ボレー戦に持ち込むときは、ストレートでペアの頭上を抜かれるリスクを考えて、サービスライン上で打合うこと。
今日の感想:
ボレーはソフトなタッチでコースを考えて打つ事ができた。
キャッチボール感覚にストロークとボレーで、ボールコントロールを意識すべし。
フラットサーブは、トスを左手より前にトスアップして、リストを利かすべし。
アプローチからサービスライン上での平行陣からの陣形
①ペアがクロスで打合っているときは、1~2歩前に詰めてポーチを狙える陣形うぃ考えること。
※ ペアがサービスライン上でクロスで打合っているときは良いが、ペアが前に出ているとロブで抜かれるリスクが高くなる。
逆に、自分がクロスでボレー・ボレー戦に持ち込むときは、ストレートでペアの頭上を抜かれるリスクを考えて、サービスライン上で打合うこと。
今日の感想:
ボレーはソフトなタッチでコースを考えて打つ事ができた。
キャッチボール感覚にストロークとボレーで、ボールコントロールを意識すべし。
フラットサーブは、トスを左手より前にトスアップして、リストを利かすべし。
2007年05月20日
2007.5.20 スマッシュ
今日のポイント:浅いスマッシュと深いスマッシュに打ち分け
浅いスマッシュ:リストを使って地面に叩き付け、大きなバウンドになるように
深いスマッシュ:軸足に体重が掛かるよう、バランスをとって相手の深いところへ(ボールのスピードはゆるくなっても深いボールが大事。)
深いボールのコントロールはまあまあだが、浅いロブではうまくリストが使えておらず、地面に叩きつけられていない。
打点をもう少し前で意識したほうがよいか。。。
ボレー
ボレー・ボレーで相手に浮いたゆっくりしたボールでコントロールできるよう意識したい。(ドロップボレーでのボールコントロールを意識して)
今日はミニ・ゲームでのレシーブが全くなってなかった。
集中力がないのかな~。
浅いスマッシュ:リストを使って地面に叩き付け、大きなバウンドになるように
深いスマッシュ:軸足に体重が掛かるよう、バランスをとって相手の深いところへ(ボールのスピードはゆるくなっても深いボールが大事。)
深いボールのコントロールはまあまあだが、浅いロブではうまくリストが使えておらず、地面に叩きつけられていない。
打点をもう少し前で意識したほうがよいか。。。
ボレー
ボレー・ボレーで相手に浮いたゆっくりしたボールでコントロールできるよう意識したい。(ドロップボレーでのボールコントロールを意識して)
今日はミニ・ゲームでのレシーブが全くなってなかった。
集中力がないのかな~。